うつうつ日記
現在うつ病中の自分が現状と、もっとひどかった時の回想を綴る日記です。同病の方はより悪くなるかもしれないですが、素直な気持ちなので患者さんの家族の方とかに見て貰いたいです。
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吐いた話から昨日は脱線しましたが。

まあなんにせよゲロゲロとすごしていました。
最終的に毎日はいてました。
当時はまだ心療内科には一つ目のところにすら行っていなくて、「ストレスで胃が悪いに違いない」と言っていました。
冷静に考えれば
「社屋に近づく、もしくは入ると泣くか吐く」
「通勤時に車を見て(これにぶち当たれば仕事にしばらく行かなくて良いな)と思う」
「高いところから落ちれば怪我して仕事に行かなくていいなと思う」
「死にたくないけど、橋から落ちたい、飛び込んでしまいたい」
「死にたいわけじゃないけど消えたい」
「通勤時には例の彼女への恨み言を考え続けて45分」
「行きたくないと10分くらい大泣きしてからしか仕事に行けない」
「休みの日には何もしたくない(家族がいるからしてたけど)」
「楽しいことがない」
これだけ満たしててよくも…と思いますが、とにかく病院でうつ病だと言われるのもうつ病じゃないと言われるのも嫌だったんです。
うつ病といわれるのが嫌なのは分かるけど、うつ病じゃないのも嫌って不思議だと思われるかもしれませんが、上記の自分でも分かる異常な状態を自分の性格のせいだと受け止めるのも辛かったんです。
病気じゃないということは、私は一生こうなんだという事なんですから。


そんなに仕事が嫌なんてワガママな甘えなんじゃないか。
だるいのどうのって、やっぱり怠けてるんじゃないか。
だって人様(同部署の先輩)は普通に頑張っているのに。
でもうつ病なんて体裁の悪い病気では夫の両親や自営業で仕事には厳しい自分の両親の手前、困る。
例の彼女を許せないと思ってやってきたのに同じ病気なんて絶対に嫌だ。

そんな想いが心療内科に二の足を踏ませていました。
うつ病の敵は偏見だと言いますが、私自身が一番うつ病に偏見を持っていました。
後述すると思いますが、それはまだ残っています。まだ。
治療しながらも、私はまだ病気の自分を受け止めてはいないのです。

だから「もし胃炎か何かで入院すれば、しばらく仕事が休める」とも考えていて、吐くのを理由に、補助の社員さんが来る日を選んで有給休暇を取り、総合病院へ。
結果…胃カメラまで撮ったのに胃はきわめて健康。
そういえば3年の間に乳房に水が溜まったり、眩暈症(正式病名忘れました)になったり、しましたが全部大したことない上に理由は全部ストレスって言われたなあ…と思い返しつつ、内科の先生に現状を話しました。
…情けないことに自分ではなく休みをわざわざ取って一緒に来てくれていた夫が話してくれました。

そして結局内科の先生にも心療内科を勧められてしまったのでした。

しかし、上司と先輩にそんなことは言えるはずもなく、私が通ったのは残業を避けた日なら行ける時間まで開いていた病院でした。今思えば、受付時間ギリギリに駆け込んでしか来ない患者に時間なんてかけないですよね。先生も人間だもの。
という訳で、先生との信頼関係は築けず、インターネットで調べて通勤上近かった今の病院へ。
ここなら午前中だけ休みを取れば通えた、というのが理由です。
そして、最初の診療の30分ほどのカウンセリングで、自分のこと…ここ三日ほど書いてきたようなことですね、それをひとつひとつ話すうちに涙が止まらなくなっていました。
私の夫は優しい人で、私を攻めません。
それでも相談できないこともありました。
そんなことも話して、仕事のことも、体の状態も話して。
カウンセラーの方からバトンタッチした先生は「もう、我慢しないでくださいね。一緒に治しましょう」と言って下さいました。

しかしちょっと我慢しすぎたらしく、私結構悪くなってたみたいです。
先生は「普通ある程度様子を見てから診断を出すんで、初回の患者さんには勧めないんだけど…お仕事をしばらく休めない?」と言われてしまいました。
すぐには休めないのはもう書いてきた通りだったんですが、その言葉で少し楽になりました。
病気だから、という免罪符を貰った気になったんです。
さっき病気だといわれるのも、そうでないのも嫌…と書いたんですが、病気のほうがまだマシだったみたいです。
この時はすぐそれを受け入れて、薬を貰い、「いつでも診断書は出せるから上司に相談して」という先生の言葉を後ろ盾にできただけで、なんだかホッとしたんです。その日半日仕事を休めたのも大きかったようです。
上司にかくかくしかじかで通院をしているという事と、先生に病気休暇を勧められている事を告げ、週一回通院のために半日ずつ休むことを宣言しました。
それには勇気がいりましたが、もうしかたないものは仕方ない!とぶつかりました。

ココで勇気をくれたのは、コンサート友達の言葉でした。
彼女は20代で大病を患い、会社を辞めました。というか、辞めざるをえませんでした。上司が見舞いという体で退職勧告に来たりもしたといいます。法的にどうあれ、職場の状況やいろいろな事情があったと思います。
そして彼女は会社を入院中に辞めていました。
そんな訳で彼女の言葉は「会社に尽くしても会社は何も返してくれない。自分を大事にしなさい」でした。
私がどんなに頑張っても、頑張ったという事柄に対し会社は何もくれないのだから、頑張らなくていい。
そう言ってくれました。ウチの会社は福利厚生の制度はまあ例の彼女のようにすごく充実しているんですが、病気と闘わなければいけないのは私です。
我慢で自分が壊れてしまったあとに休みを貰うより、通院のために普通の有給休暇を使うほうがいいと、私は判断しました。
そんな訳で、週一回半日ずつ。落ち着けば2週に一回くらいでいいと聞いていましたから、20日の有給からなんとか通院して行こうと決めた私でした。
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鬱病で病院に行きはじめて1年。
長いの?短いの?分かりませんが、闘病中。
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